コンセプト
東西南北のどこからでも見渡せる情報と、ライブ感を大切にした映像演出がコンセプトです。天吊スクリーンの効果で試合のスピード感やプレーの迫力をより近くに感じられる空間に。タイマークロックは選手目線でシンプルに。
導入機器
- ・レーザー光源 DLP方式プロジェクター
- ・HDMI同軸受信機
- ・HDMI同軸送信機
- ・スキャンコンバーター
- ・タイマー専用取り付け金具
豊橋を本拠地に活動するプロバスケチーム
三遠ネオフェニックスのホームゲームアリーナに採用
フェニックス様からのご要望は、会場演出の向上を目的に、これまで自立型240インチスクリーンに映していた得点や映像を天吊型スクリーンに映したいということでした。採用に伴い、長距離から照度を保つ大型プロジェクターの導入が不可欠となり、同時に効果的な演出を実現するための機材も導入されました。
天吊スクリーンは視野角を考慮し、各面に傾斜角度をつ けてどの位置からでも見やすいスクリーンを提案。各面の下枠に取り外し可能なバナーの設置や底面も活用することでPR効果の高いスクリーンに。また常設の大型プロジェクターは複数の機種を比較検討し、実際の場所でお客様を交えながらテストを行っています。映写機材で重要な中距離配線はHDMIケーブルを選び、天井裏に設置。中継機を減らすことでトラブルの発生しにくいシステムを提案・設計しました。
今回スクリーンの導入に際し、色々な要求をしました。一番は見やすさをこだわりました。バスケットボールのゲームは明るい場所で行なうので、プロジェクターの照度が弱いと、スクリーンが暗くなって見づらくなります。しかし、高価なプロジェクターでは予算に合わないことや既存のアナログ機材を使うことなども考えてご提案いただきました。導入前にも色々提案いただき、こちらが納得するものを導入することが出来ました。また導入後もトラブルの度に連絡をさせていただき、その都度敏速に対応していただき、感謝するばかりです。バスケットボール会場の質感を高めることが出来る4面天吊りスクリーンは、我々のファーストステップ。今後も良きパートナーとして素晴らしいご提案をいただきたいです。
株式会社フェニックス
代表取締役社長 浜武 恭生(右)
営業部長 工藤 雄(左)
愛知県東三河地区と静岡県浜松市からなる「三遠地区」をホームタウンにするBリーグチーム『三遠ネオフェニックス』を運営。「フェニックスドリームアリーナ」をコンセプトに各体育館でホームゲームを開催。
東西南北のどこからでも見渡せる情報と、ライブ感を大切にした映像演出がコンセプトです。天吊スクリーンの効果で試合のスピード感やプレーの迫力をより近くに感じられる空間に。タイマークロックは選手目線でシンプルに。
講義支援装置+赤外線サーモグラフィシステム
READ MOREWindows搭載タブレットPC導入支援
READ MOREスマートフォン用音声ガイドアプリ
READ MOREテクノサーキット プロジェクター
READ MORE開発棟(ホール・ミーティングルーム)+食堂AV設備
READ MOREホールAV設備
READ MOREアクティブラーニング教室整備
READ MOREコンピューター教室AV設備
READ MOREボウリング場スコア用モニター
READ MORE教育ICT
READ MORE講義室AV設備
READ MORE議場システム
READ MORE調理学実習室AV設備
READ MORE催事ホールAV機器
READ MORE展示映像機器
READ MOREホールAV機器
READ MOREマルチモニターシステム+BGM音響システム
READ MORE災害・防災対策
READ MOREアクティブラーニング+映像機器
READ MORE教育ICT
READ MOREレンタル・映像制作
READ MORE16面マルチディスプレイ
READ MOREアリーナ映像システム
READ MORE教育ICT
READ MORE大型モニターシステム
READ MOREAV設備
READ MORE常駐サポート
READ MORETV会議
READ MORE教育ICT機器
READ MORE電子黒板
READ MOREマルチディスプレイ
READ MORE4面マルチディスプレイ
READ MORE