教育ICT

iPad環境復元設定

iPadの構成内容を学校が指定した状態に復元できます。

学内貸出用iPadの管理効率化

学校指定構成へのデータ復元

導入事例

中京大学国際英語学部国際英語学科 様
iPad2 125台

ご相談内容

学内にて貸出運用を行っているiPadについて、初年度はあまり機能制限をかけずに運用をしていたが、1年間運用を続けた結果、下記のような課題が発生した。

  • 学生が自分のApple IDで無料アプリをインストール
  • カメラで教育利用とは関係のない写真を撮影
  • 壁紙の設定を勝手に変更
  • メールアプリに、学生個人のメールアカウントを設定しメールの送受信を行う
  • パスコードロックがかかってしまったiPadの復旧

中京大学の事例

導入に至る経緯

学内にて貸出し運用を行なっているiPadについて、初年度はあまり機能の制限をかけずに運用をしていたが、貸出しをしている間に

など、不特定多数の学生に貸し出すiPadとして運用する際に不都合な点が発生。
貸出から返却されたiPadの中身を、管理する職員が1台1台中身を確認し、不必要なコンテンツのチェックおよび削除作業を手動で実施。
管理する職員も専任ではなく兼任のため、現場に大きな負担となっていた。
そこで、現場負担を減らすためのソリューションを探しており、2013年度から環境復元サービスを導入していただきました。

学生Apple IDによるインストール済みアプリの削除

  • 運用方針上、App Storeを非表示にできない場合も、復元を行えば学校がインストールしたアプリ以外は自動削除できます。
    学生が撮影した写真の削除
  • 教育目的に則って撮影した写真、目的外撮影による写真を含め、復元を行えば削除されます。したがって、次に利用する学生が残っている写真を2次利用することはできなくなります。
    変更されてしまった壁紙を元の壁紙へ復元
  • 管理運用上、注意するメッセージ入りの壁紙を設定している場合は特に重要な項目になります。
    学校側が用意したアプリの削除禁止
  • 有料・無料問わず、指定アプリは保護されます。
    学内の無線LAN接続情報の復元
  • 以前までつながっていたはずの学内無線LANが接続できなくなったら、接続情報が壊れているかもしれません。復元設定により再度設定し直すことが可能です。

▶学生個人のメールアカウント登録の禁止

  • 学生判断によりiPadのメールアカウントへ自分のアカウント情報を登録をさせることを認めず、また個人に届いたメール内容を、次に借りた第3者が閲覧することができなくなります。

▶制限事項:環境復元の保証範囲がございます(Safari、写真、壁紙、指定インストールアプリ)

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