学校法人 名古屋電気学園
愛知工業大学様

  1. TOP
  2. 納入事例
  3. 学校法人 名古屋電気学園 愛知工業大学様

事例 Vol.54

Institution

学校法人 名古屋電気学園 愛知工業大学様
新設校舎における
各種AV設備の導入

最先端のICTを導入した
新校舎が誕生。
情報化社会を担う人材が
ここから生まれる。

実施背景

開学65周年の今年、
「ものづくり」教育の拠点が進化する。

1959年に中部地区初の工科系単科大学として創設され、地域の「ものづくり」人材育成をけん引してきた愛知工業大学様。開学65年を迎える2024年3月、八草キャンパスに情報教育の新たな拠点「14号館」が誕生しました。情報科学部の研究・教育はもちろん、学生や教職員の交流の場、学外への情報発信の場としての役割も持っています。今回は校舎設計段階から関わらせていただき、新設棟のAV機器全般の導入を担当させていただきました。様々な最新技術が集結した環境設備をご紹介します。

導入の背景

最新の情報科学技術に触れる
「情報科学未来創造ラボ」。

校舎に入ってまず目に飛び込んでくるのは、エントランス正面に設置されたLEDウォール。壁面が大きなLEDディスプレイになっており、学生の映像作品やお知らせ等が映し出されます。また、床面にもプロジェクターで映像が投影できます。センサー等を用い、人の動きとリンクして変化する映像を見せることで、来訪者があっと驚くような仕掛けを盛り込むこともできます。エントランスを抜けた先には、ガラス張りの5つのプロジェクトルーム、そして四方の壁と床面にひとつなぎの映像を映し出せるマルチファンクションルームがあり、最先端かつ多目的な学びを推進できる空間となっています。「情報科学未来創造ラボ」と名付けられたこのエリアは、学生たちの実習での使用や、見学に訪れた中学生、高校生や学外の方々への情報発信の場としての役割を担っています。

実施の概要

定員や場所に縛られない
自由な講義が可能となった講義室。

講義室は「講義の利用目的によっては議義室同士をつないで使いたい」というご要望がありました。そこで、リモートカメラで撮影した壇上の映像と音声を隣の議義室に配信するシステムを構築しました。また、撮影した映像は、Web会議システムを使って配信することもできるようになっています。これにより、感染症や天候の影響でキャンパスに来ることができない場合、オンライン講義やオンデマンド講義を簡単に実施することが可能となりました。

今後の展望

情報化社会を生き抜く
次世代人材の育成に向けて。

新校舎が完成して初めて開催されたオープンキャンパスでは、高校生や保護者を中心とした多くの方々が見学に訪れました。LEDウォールやマルチファンクションルームを使ったデモンストレーションでは歓声が上がり、ご好評との声をいただいています。本校舎には技術の進展に応じて、教育や研究に役立つ最先端の技術をご提供できるように、校舎完成後も引き続きサポートさせていただきます。

お客様ご紹介

学校法人 名古屋電気学園 愛知工業大学様

森本 正志 様

1959年開学。2つの研究科と3つの学部を有し、開学以来地域のものづくり教育の柱を担っています。愛知県内に3つのキャンパスを展開。八草キャンパスはナゴヤドーム14個分の広大な敷地を誇り、豊かな自然に囲まれた開放的な空間となっています。

導入システム概要

● LEDビジョン
● DLPプロジェクター
● AV設備各種

営業担当者 VOICE

講義、実習、研究など幅広い用途に対応できるシステムを目指しました。
約3年間にわたる本プロジェクトは、大学の方々や施工業者と何度もお打ち合わせを重ねながら進めてきました。最先端の技術に精通している情報科学部の教員の方々にもご納得いただけるよう、細かな仕様まで気を配っています。周辺エリアでは初めての導入となるマルチファンクションルームの床と壁がひとつなぎになった5面の映像システムは、高度な設定が可能なマニュアルモードと簡単に操作できるモードの2つを搭載。使用される方の習熟度に合わせてモードを選択できるようになっています。さまざまな用途を想定した本施設ならではの工夫です。

and more