最先端のものづくりを担う
電動開発センターのAV設備を整備

株式会社デンソーが果敢に取り組む最先端のものづくり拠点が安城製作所に誕生。
300名収容のPRホールと大小23のミーティングルームでAV設備の整備を担当。

株式会社デンソー 安城製作所様

ソリューション
開発棟(ホール・ミーティングルーム)+食堂AV設備

導入背景

ものづくり機能を集約した
電動開発センターを新設

未来へ向けて勢いを増すクルマの電動化。本件は自動車部品トップメーカーのデンソー様が、電動化領域の開発・生産体制強化を目的に「電動開発センター」を安城製作所内に開設されることから映像・音響設備のご相談を受け、導入に至りました。担当したのは、来客ゾーンにあたる1・2階に設けられたPRホールと大小23室のミーティングルームです。また食堂にモニターとプロジェクターも導入。電動開発センターは2020年6月に開所されました。

提案のポイント

多様なシチュエーションに対応できる
切替え簡単な映像システムを提案

見やすさと簡単な接続環境を前提としたデジタル設備の構築を提案。打ち合わせや商談等、様々な目的で利用されるミーティングルームは、各部屋の環境に合わせてモニターとプロジェクターを選定しました。また、今回ポイントとなったのがPRホールの映像システムです。PRホールは空間を2分割することができ、展示会や発表会への活用も今後の構想にあります。「多彩なシチュエーションに対応したい」とのご要望を頂き、設置した4基のプロジェクターから簡単な操作で個別の映像を映せる仕組みを実現しました。食堂には東海地区初となる短焦点レンズを採用。約1.5mの距離から180インチの大画面を表示することができます。

PRホールは4スクリーンに個別映像を表示可能|イメージ
PRホールは4スクリーンに個別映像を表示可能
プロジェクター|イメージ
プロジェクター
タッチパネルで簡単操作|イメージ
タッチパネルで簡単操作

お客様の声

仕様の検討からすべてお任せできる
質の高いサービスが信頼できる理由

「映像・音響設備のことであれば、教育産業に相談を」というのが、本件に携わる以前から総務課では定番です。抽象的に内容を伝えるだけで、意図を汲んで必要なものから最適なスペック、コストバランスまで考えて提案してくれるので非常に助かっています。また、出来ないことは出来ないと明確に伝えてくれることも信頼できる要素の一つです。本件でも専門家の目線による的確なアドバイスと協力をもらえたことで、その他業務にも余裕を持って取り組めました。安城製作所は電動開発センターの開設により、これまで製造中心だった環境に開発・設計部門が合流し、一気通貫でさらなるスピード感を持ってものづくりに取り組める環境となりました。最先端のものづくりに取り組む施設として、今後ますます社外から多くのお客様を迎え入れることになります。「映らない」「音が聞こえない」など映像・音響設備の不具合があれば誰にでもわかってしまうもの。設備を担当する我々もプレッシャーを感じますが、良い環境を整備できたので今後も協力をお願いしながらしっかり活用していきたいです。

VIPルーム|イメージ
VIPルーム
食堂でも大画面で上映|イメージ
食堂でも大画面で上映

お客様ご紹介

株式会社デンソー 安城製作所
総務課
田島賢治様
山本浩之様

「世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する」を基本理念に、世界をフィールドとして活躍を続ける自動車部品トップメーカー。2020年6月に電動開発センターを開所された安城製作所は、将来の豊かなモビリティ社会と持続的社会の実現に貢献する電動化領域のグローバルマザー工場として益々の活躍が期待されています。

納入システム概要

コンセプト

「コミュニケーションを形にする」がコンセプト。担当した電動開発センターの1・2階の各ミーティングルームは、来客を迎えて様々な打ち合わせや提案などを行うため、AV設備をコミュニケーションツールの一つとしてスムーズに業務を進行できる環境を目指しました。

導入機器

  • ・短焦点プロジェクター
  • ・スクリーン
  • ・モニター
  • ・CVASタッチパネルシステム
弊社担当と調整中の様子|イメージ
弊社担当と調整中の様子

その他納入事例

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