教室間や学生との連携学習を可能に
リプレースで新たな試みの実践へ

映像メディア学科にて実施されたコンピューター教室の機器更新工事を担当。
多様なデバイスを活用しながら主体的で活発に学べる環境をお手伝いしました。

名古屋学芸大学様

ソリューション
コンピューター教室AV設備

導入背景

リプレースを兼ねて
幅広い知識・スキルを学べる教室へ

先進性を求める実践的学びで、これまでも数多くのプロフェッショナルを養成してきた名古屋学芸大学様。日進キャンパスにある映像メディア学科では、4学年計480名の学生が学んでいます。今回のプロジェクトは、コンピューター教室2室の機器更新。前回導入から6年が経ち、最新アプリケーションへの対応も考慮して実施されることに。“制作技術習得にとどまらず、より幅広く学べる教室”を目標に、施工が行われました。

提案のポイント

連携しやすく汎用性に優れた
東海地方初となるシステムを提案

お客様からのご要望は「使いやすい教室」。パソコンやAV設備の機器を更新する中で、ポイントとなったのが“連携”です。そこで提案したのが、WolfVision社のCynapシステムです。Cynapはワイヤレスプレゼンテーション&コラボレーションシステムで、これにより、学生がどんな端末を持ち込んでもすぐに画面を共有することができ、教員と学生とのやり取りもスムーズに行えます。また、2つのコンピューター教室の連動も可能に。片方の教室で行っている講義の映像や音声がもう一方の教室に無線でつながり、離れた教室であっても同じ講義を受講することができます。Cynapシステムの導入は、東海エリアの教育機関では初となりました。

教卓は学生と同じ目線でフラットに。機器類も集約|イメージ
教卓は学生と同じ目線でフラットに。機器類も集約
下段にあるのがCynapシステム|イメージ
下段にあるのがCynapシステム
タッチパネルで操作性が向上|イメージ
タッチパネルで操作性が向上

お客様の声

相談のしやすさと実績に信頼大
活用しやすい教室を実現できました

多くの実績があり、信頼できる。これが教育産業を採用した理由でした。常に積極的な提案があり、相談しやすく、返答も的確です。例えば、プロジェクターでルーメンの値を質問すると、教室の特性も踏まえて適切な数値を回答してもらえる。実際にとても見やすくなり、これまでは学生たちが見えているか気遣いながら講義をすることがありましたが、これからは気にせず講義に集中できます。教卓は特注でお願いしましたが、広くて使いやすいです。これも理想にほぼ近いものを提案してもらえました。導入したシステムは、画質と音質が良く、遅れがない。そして「こんな風にも使える」とシーンを想像しやすい。また、連携という点でも今の状況に役立つものだと感じています。これからは学生が主体的になれる環境が重要です。情報端末を有効活用しながらディスカッションを進め、その中で知識を定着させていく。クリエイターとして技術を高めながら伝える能力も身につけてほしいと思っています。この教室を活用しながらその機会をできる限り設けていきたいと考えています。

書画カメラは教卓に一体化。折りたたみが可能|イメージ
書画カメラは教卓に一体化。折りたたみが可能
プロジェクターの見やすさも好評|イメージ
プロジェクターの見やすさも好評

お客様ご紹介

名古屋学芸大学
メディア造形学部映像メディア学科
専任講師 鈴木悦久様

メディア造形学部、管理栄養学部、ヒューマンケア学部、看護学部の4学部を設ける総合大学。映像メディア学科は専門分野を深めながら、複数の領域を横断的に学べるカリキュラムを設定。プランニングやディレクションなど、総合的な幅広い知識とスキルで多様な時代に能力を発揮できるクリエイターの育成に尽力されています。

納入システム概要

コンセプト

お客様と同じ目線・感覚を大切にし、使いやすさを心がけました。また、専門分野に特化した学科であることから、正確に映像や音を届ける必要があります。その点に理解を示していただき、多くのご協力をいただきながらプロジェクトを進めることができました。

導入機器

  • ・Cynapシステム
  • ・書画カメラ
  • ・AV設備一式

その他納入事例

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