タッチパネル1台で必要な情報を自在に表示
優れた視認性で情報の共有化を徹底

愛知県豊橋市役所様

ソリューション
会議室(大型モニターシステム)

紙を用いたアナログ的手法から脱却

豊橋市役所様は平成24年度、災害発生時に迅速な情報集約や意思決定ができるスリムな組織体制をめざし、大きな機構改革が行われました。災害対策本部室を有する防災危機管理課様は機構の最上位に位置し、一部一課の体制に生まれ変わりました。その中で、これまでの災害対策本部室は紙を用いた方法で情報集約や共有化、資料づくりを行われてましたが、タイムラグは避けられず、情報共有の徹底やタイムリーな資料作成が困難であるなど、課題が浮き彫りになっていました。このたびシステムを導入、平成29年2月より運用を開始されました。

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豊橋市役所 防災危機管理課
課長補佐 河合 孝始様
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豊橋市役所 防災危機管理課
主事 清水 健司様

こだわったのは「情報の見せ方」

災害発生時、本部室には地域の被害状況をはじめ、市民病院や保健所、水道局、消防署など各施設から膨大な量の情報が集まってきます。それらを全員で共有し、迅速かつ的確な意思決定を行うためには、必要な情報を必要なタイミングで、わかりやすく、見やすく表示することが重要となります。急を要する災害時だからこそ、情報の見せ方が大きなポイントとなる中で、これらをクリアするシステムになりました。

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シンプル操作かつ高い利便性を実感

システムの操作を行う際、主電源のボタンひとつで起動できる上、タッチパネルは誰もが直観的に触ることができ、鮮明なマルチディスプレイの切替も非常にスムーズな印象を感じていただきました。タッチパネルはポータブル式のため、場所を選ばず操作でき、利便性の高さも実感していただけるシステムとなりました。また、マルチディスプレイを用いた各施設とのWEB会議も可能となり、リアルタイムの情報共有や意思決定に役立つシステムとなりました。

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災害時に限らず平常時も積極的に活用

4面のマルチディスプレイのご提案に加え、防災危機管課様が所有する3台のテレビモニターをシステムと接続することで作業効率が向上する上、マルチディスプレイとの連携も図れる提案をおこない、合計7モニターをタッチパネル1台で操作できる仕組みを構築しました。さらに広い本部室の中で可動式テレビも活用することで、どこからでも映像の確認ができ、一層の情報共有が見込まれます。今後の活用法として、まず災害時の迅速な対応事案の処理とリアルタイムの情報共有を大前提とし、平時には災害に対する職員様の意識向上を図る実践的な訓練での活用や、会議、プレゼンの場など普段の活用に広がりに期待をいただいています。

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納入システムの概要

コンセプト

災害時に必要な情報をマルチディスプレイで4画面分割表示、1画面拡大表示など自在に表示でき、
誰もが簡単に操作できるシステムをめざしました。

映像機器マルチスクリーン対応超狭額縁液晶ディスプレイ

● ディスプレイ間のつなぎ目がわずか3.5mmの超狭額縁デザイン

● 映像・音声・制御信号をLANケーブル1本で伝送できるデジタルリンクに対応

制御機器ワイヤレス式タッチパネル

● 無線LAN環境で利用できるタッチパネルシステム

● 無線で操作できるため、操作場所を意識せず室内であればどこでも利用できます

● ドッキングステーションに設置すれば有線で利用でき、安定した運用が可能

● 直感的に操作できるため、誰もが簡単にシステムを運用できます

その他納入事例

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